【Diginnos】マザーボード、メモリ、CPU交換

【Diginnos】マザーボード、メモリ、CPU交換

2016-10-05

diginnos

【パソコン修理】【Diginnos】マザーボード、メモリ、CPU交換


【受付内容】

以前データ復旧をさせて頂いた大阪市中央区の法人様より「つかなくなったパソコンがあるので見てほしい」
とご依頼を頂きましたので無料出張に伺いました。

 

【スペック】

メーカー:ドスパラ
モデル/型番:Diginnos ミニタワー
CPU:AMD A4-7300
HDD:500GB
メモリ:2GB DDR3
OS:Windows 8.1 64bit

【症状】

電源を入れても画面になにも移ってこない。

【診断内容】

伺った際に上記の症状が確認できました。
モニター側の不良の可能性もありましたのでまず他のパソコンにモニターを接続したところ問題なく映りましたのでモニター側は故障していない状態です。
パソコンを開けてみたところメモリのチップが破裂している状態が確認できました。
メモリだけでなくマザーボードまで壊れている可能性が高かったので一度お預かりし、持ち帰って診断させて頂くことになりました。

img_0338

 

お預かりしたパソコンに刺さっていたメモリの状態です。
チップが破裂して熱で上に貼ってあるラベルまで溶けて
しまっている状態になっていました。
電源を入れてしばらくすると高温になり素手では触れない
状態でした。

メモリが上記のような状態なのでマザーボードなどの周辺のパーツも故障している可能性が高かった為、CPUやメモリなどを全て故障していないものに交換し、通電したところ起動せず。
マザーボードも故障している状態となっていました。
その後、マザーボードとメモリを新品にした状態でCPUだけ元の状態で通電したところ起動せず。
残念ながらCPUも故障している状態でした。
診断内容としてはマザーボード、メモリ、CPU故障となります。

img_0337

 

今回故障していた「マザーボード」、「メモリ」、「CPU」、
メモリは見たままですが、CPUやマザーボードは一見しただけでは故障が分からない場合がほとんどです。

 

 

 

【結果】

お客様に上記の状態をお伝えし、
・修理するには3つのパーツの交換が必要であること
・ハードディスクは故障していないのでデータ復旧は簡単に行えること
・スペック的に修理して使う程良いパソコンではないこと
と金額をお伝えしてご判断を伺ったところ「そのパソコンに入っているソフトで必要なものがある、ライセンスをなくしたので他のパソコンには入れ直せない」とのご理由から修理させて頂くことになりましたので、マザーボード、メモリ、CPUの3つのパーツを新品のものに交換し、メモリだけは少しでもマシに使えるようにと8GBのメモリに交換させて頂きました。
その後起動し、OSやソフトにも異常がないかを確認し納品させて頂きました。


納品した際、他にもつかなくなったパソコンがあるとのことで見せて頂きました。

【症状】

電源を入れた後、メーカーロゴが出てその後Windowsが起動してこない。

【診断】

HDDのアクセスランプが点滅せず止まってしまっているためおそらくHDDの物理故障であるとの一時診断となります。お客様にお伝えしたところこのパソコンはデータもいらないから新しいのに変えるとのことでした。

その際お客様から以前データ復旧したパソコンやその他のパソコンもハードディスクが壊れていると言われたことがあるが、長持ちさせる方法はないのかとご質問を頂きましたが一般的に売られているパソコンの中に入っているハードディスクは高耐久の物ではありませんので大体3~4年となっています。
ある機関が調べたところメーカー問わずコンシューマー向け(一般的に売られているパソコンや外付けHDDなどに入っている)ハードディスクは3年経過時点で約10%が故障するという結果となっています。
パソコン自体の法定耐用年数が4年になっているのもそういった理由からなのですが、結論を言ってしまう長持ちさせる方法はありません。

・涼しいところに置く

・3時間以上使わない時は電源をきる

・デスクトップはホコリがたまりすぎないように掃除する

などよく言われるようなことがありますが、これは「壊れやすくなるのを防ぐ」対策です。
このような使い方をした上で大体4年でしょうねというのが耐用年数なので諦めるしかありません。
それでも長く使いたい場合は、

・ハードディスクを高耐久の物に換える

という方法があります。サーバーなど24時間365日使い続けることが前提の機器には元から高耐久モデルのハードディスクが搭載されているの物もありますのでそういったものを使うか元から入ってなければ入れ換えるという方法になります。

ちなみによく小規模の事業所などでサーバーとして「TeraStation」「LinkStation」などのネットワークハードディスク(NAS)を使われている場合が多いのですが、あの中に入っているのは「コンシューマー向け」のハードディスクな上、NASはLinuxというOSで動いているため壊れた際のデータ復旧料金が高額になりますのでくれぐれもお気を付け下さい。

・元から入っているハードディスクを高耐久な物に換装したい

・高耐久ハードディスクを使ったパソコンを作ってほしい

などのご要望もエスアイヤーにお任せ下さい。

 


パソコン修理、パソコントラブル、データ復旧はエスアイヤーへ http://s-ier.co.jp/

当社エスアイヤーは迅速な作業、対応を心がけておりますので、パソコントラブルでお困りの際にはお気軽にお問い合わせください。


 

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