外付けHDD(ハードディスク)の選び方

外付けHDD(ハードディスク)の選び方

2016-08-31

今回は「外付けHDD」を選ぶポイントについてお話をさせて頂きます。


以前はパソコンは一般家庭でもデスクトップパソコンが主流だったのですが、現在はハイスペックなノートパソコンも比較的に安価になってきましたので、場所も取らず、また無線環(Wi-Fi)で家中どこでも手軽にインターネットに接続できるようになったために、ノートパソコンが主流になりつつあります。ただやはりパソコン内の大事なデータはバックアップをしておかないと、万が一の場合データ復旧などが必要になるため、別媒体でのデータのバックアップはしておかないといけませんね。今回はノートパソコンをご利用の方向けに情報をご紹介させていただきます。

まず「外付けHDD」を大きく分けると、2.5インチ(ノートパソコン用HDD)で構成されている物と、3.5インチ(デスクトップパソコン用HDD)が中に入っているものの2種類があります。

2.5インチHDDyjimage-1

2.5インチHDDは「バスパワー」タイプと言って接続をしたパソコンから電力を供給を受け稼働するタイプになり、3.5インチHDDは「セルフパワータイプ」で外付けHDD自体に電力が必要になるタイプになります。

ノートパソコンのUSB電力容量は、全ての機種がそんなに高くありません。ところがハードディスクにはモーターが入っているため、かなりの電力を消費します。

その為、パソコンが古くなったりしてくるとUSB電力が下がりますのでモーターを回転させる事が出来なくなり、HDDが認識できなくなります。

こういった場合には、デスクトップパソコンに接続すると認識する場合があります。デスクトップでも認識しない場合はハードディスクの破損が考えられますので、その場合には当社にお問い合わせを頂ければ、データを復旧することが可能などでお気軽にお問い合わせください。

では、ノートパソコンで外付けの保存媒体を使いたい時は、何を買うべきでしょうか。普段のファイル共有なら、殆どの場合「USBメモリー」で用が足りると思います。現在販売されているものは、以前と比べ安価で大容量の物もありますので容量的には問題ないと思います。

バスパワーの外付けハードディスクをノートパソコンで使い続けると、パソコンの基盤に負担がかかり、メイン基盤の寿命を縮める事になります。またハードディスクは物理的に回転する媒体ですので、持ち運びには正直適していない媒体です。持ち運びをする媒体は、SSDやUSBメモリ、SDカード等の「回転しない」媒体が圧倒的に耐衝撃性がありますので推奨いたします。

同時にノートパソコンの場合、内蔵媒体がハードディスクの場合、同様に衝撃に弱いですので寿命が縮まるおそれがあります。持ち運びが多いノートパソコンにはSSDへの換装をする事で、かなり寿命が延びて、使用時の衝撃への気遣いもかなり減ります。

SSDとは簡単にいえばフラッシュメモリを用いたパソコン用の記憶装置のことであります。発熱が少なく 動作音が静かで衝撃や振動にも強いメリットがある一方、最適な設定をしないと寿命が 短くなってしまうというデメリットもあるのですが、圧倒的にHDDと比べると読み書きのスピードが速いので、快適に、ご使用できると思います。当社ではHDDからSSDの換装サービスも行っておりますので、ご興味のある方は、一度お問い合わせを下さい!!

各種修理のご依頼
サービスに関するお問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-470-600

(平日9時 - 19時)

メールでのお問い合わせ

Copyright © sier all rights reserved.

PAGE TOP