【パソコンについて:パソコンの基礎知識】

【パソコンについて:パソコンの基礎知識】

2016-09-28

今日9/28日は「パソコンの日」ということでパソコンについての情報を載せていきたいと思います。

【パソコンとは・・・】

パソコンとは、簡単に言うと「箱」です。
工具箱にはカナヅチやドライバーといった工具が、裁縫箱には針や糸や歯切れが入っているように
パソコンには便利な「ソフトウェア」がたくさん入っています。
なのでソフトを入れていない状態のパソコンはただの「箱」です。

パソコンには基本ソフトウェアと言われている「Windows」や「Mac」、「Linux」といったOS(オペレーティングシステム)、「Word」や「Excel」、「筆ぐるめ」などの アプリケーションソフトをインストールすることにより、使えるようになり、使いこなせばすばらしい能力を発揮できるようになります。

家電量販店などで販売されているパソコンには、あらかじめ「Windows」や「Word」、「Excel」のようなソフトがインストールしてあって、初めてパソコンを買う方などは特に意識せずにパソコンを購入される方が多いと思います。
最近のモデルでいうとOSとして「Windows10」が入っていてアプリとして「Microsoft Office 2016 Home & Business(Word、Excel、Outlook、PowerPointのセット)」が入っている物がよく売られていますね。


 

【パソコンの種類】

パソコンには大きく分けて形が2種類あり、デスクトップ型パソコンとノート型パソコンに分けられます。 デスクトップ型は、モニターと本体が別になっていて、それなりのスペースが必要ですが、 拡張性に優れていて、なにかパーツが壊れても、ノート型よりもパーツの交換が容易することが可能です。 最近では画面と一体になった物「一体型」や「All in One 型」が個人向けに多く販売されていますがこちらは拡張性には欠けるのでノート型との中間といった感じになります。

ノート型は、折り畳みが出来て持ち運びに便利で薄く、軽く、小さく、場所を選びませんが・・・拡張と性能の面では、どうしてもデスクトップには劣ります。また最近ではタブレット型PCなんかもよく売られています。

各タイプのメリット・デメリットは、

【デスクトップ型(本体とモニターが別)】
・メリット・・・デスクトップ用の部品が使用でき、機能や拡張性が高い。また壊れた際にパーツ毎も交換も容易にできる為、修理費用が安く短期間で出来る場合が多い。
・デメリット・・・モニターが別なので場所を取る

【一体型(All in One)】
・メリット・・・デスクトップ用の部品を使用している物もあり、機能面ではさほど劣らない。省スペースでデザイン性に優れた物も多い。
・デメリット・・・本体に隙間があまりない為、熱が籠り劣化が早くなることが多い。壊れた際の修理費用が高額になりやすい。

【ノート型】
・メリット・・・省スペースで持ち運びも容易。
・デメリット・・・熱が籠り劣化が早くなることが多い。パーツが省電力の物が多い為、性能が劣り易い。

【タブレット型】
・メリット・・・省スペースで持ち運びが容易。
・デメリット・・・パーツの制限上、高性能を求めるのは難しい。壊れた際の修理費用が高額になりやすい。

といったところです。

なので、 パソコンを購入するときには、どのような使い方をするかをよく考えた上で選ぶようにして下さい。
また数年は使うことになると思いますので後から「アレもしたい」「コレもしたい」となった時に対応できるものを選びたいですね。


 

【パソコンの仕組み(構成部品)】

パソコンがどのような部品で出来ているかをご説明します。

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【CPU(シーピーユー)】
パソコンの動きの核となる装置です。このCPUは中央演算処理装置ともいい、Central Processing Unitの略となっています。プログラムの実行や計算処理などパソコンのメインの動きを行う装置です。人間でいうと「脳」にあたります。パソコンを選ぶ際に一番気にする人が多いパーツです。これの性能がいわゆる「動きが速い、軽い、遅い、思い」などに関わってきます。ただし「CPUが良ければ動きが速い良いパソコン」と思われている方が多いですが実際には全体のバランスが一番重要となりますのでCPUだけで選ぶのは止めましょう。
種類としては、Intel社の「Celeron」、「Pentium」、「Core i3、i5、i7」なんかが有名です。

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【メモリ】
メモリとは、データやプログラムを一時的に保存する装置のことをさします。
データの編集やプログラムを動かしているときはこのメモリ上で動いています。
メモリはよく仕事場の机や作業台に例えられます。この作業台の上でCPUが作業を行います。もちろん作業台が大きいほど、一度に多くの作業をすることができ、作業効率も上がりますので大きければ同時に動かせるソフトや同時に開けるファイルが増えることになります。

hdd【ハードディスク(HDD)】
パソコンの中にあるデータ(ソフトや文書・表計算・画像・音楽etc・・・などのファイル)を長期期間保存できる机の引き出しや書庫の役目をする部品です。これが大きい程より多くのデータを保存しておくことができます。
大きさは「3.5インチ」と「2.5インチ」の2つが主に使われており、デスクトップには3.5インチ、ノートには2.5インチといった使い分けになります。
最近ではこのハードディスクに代わり、高速でデータの読み書きができる「SSD(ソリッドステートドライブ)」というものが搭載されたパソコンも販売されています。

【マザーボード】h170me
見た目通りパソコンのメイン基板です。メインボードとも呼ばれます。
この基板にCPUやメモリ、ハードディスクといった部品を繋いでいき、パソコンとして機能するように組み立てていきます。このマーザーボードの種類によって「どんな部品をどれだけ付けられるか」が決まりますのでパソコンの拡張性と最大性能はこのマザーボードによって大きく変わります。
ですので実際にはかなり重要な部品となります。しかし、一般的に売られているパソコンでマザーボードの種類やどんなスロット(挿し込み口)があるかはまず表記されていません。「自分で拡張なんかしないから別に良い」と言われればそれまでですが、逆に言えばメーカー製のパソコンは後からのカスタマイズは非常にやりにくいということになります。

 

 

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【電源】
名前の通り電源です。コンセントを繋ぐ部分です。
ノートパソコンやタブレットの場合はこの電源にさらにACアダプターを繋いで使います。パソコン内部に入っているパーツの数や性能によって必要な電源のワット数も変わってきますのでゲーム用のパソコンや製図などに使う高性能ワークステーションなど、パソコンの性能が上がれば上がる程軽視できない重要な部品となってきます。とはいえ、市販のメーカー品しか買わない人にとっては選択肢がありませんし、メーカー品パソコンの電源は形や内部の基板などと繋ぐピン配列も特殊なので交換することもできませんので気にかけることはない部品かもしれません。

 

 

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【ケース】
ケースです。上記の部品を入れておく入れ物です。色々なメーカーがあり、見た目や種類も数えきれないほどあります。種類によって変わる点は、パーツの収容量や静音性、エアフロー(空気の流れ方)などです。
こだわる人は中のパーツが丸見えのスケルトンにしたり、ガンダムなどのキャラクターの形のケースだったり、パソコンの熱を使用して熱帯魚を飼うアクアリウムにしてみたりと様々なものがあります。
市販のメーカー品のケースの特徴としては吸排気口が少なく静音タイプのものがほとんどなのでスリムタイプのケースを使う場合は室温に気を付けた方がよいでしょう。

 

 

【その他のパーツ】
グラフィックボードやRAIDカード、LANカードなどその他パソコンには多種多様なパーツがあります。使用用途によって必要なパーツを選択するようにしましょう。


 

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