Windows Live Mailのデータ、アドレス帳の移行

Windows Live Mailのデータ、アドレス帳の移行

2018-06-20

パソコンが起動しない場合のWindows Live Mailのでーた、アドレス帳移行

壊れてしまったパソコンからWindows Live Mailのデータやアドレス帳を抜き出す方法です。

前提条件としては、

・HDD自体は壊れておらず読み取れる状態である。
・自身でHDDを取り出すことができ、他のパソコンに接続する方法がある

といったところでしょうか。

※この方法は緊急避難的な方法で本来推奨されておらず、またWindows Live Mail自体も
もうサポートが終わってしまっているソフトのため、自己責任でお願いします。

①Windows Live Mailのデータ(受信トレイ、送信済トレイなど)を取り出す。

使用しているバージョンにもよりますが、ほとんどの場合は

\Users\【ユーザー名】\AppData\Local\Microsoft\Windows Live Mail\

にあるかと思いますのでその「Windows Live Mail」をフォルダ毎取り出して下さい。

wlm場所

※フォルダが見つからない場合は「隠しフォルダ」と「保護されたオペレーティングシステムファイル」
を表示できるように設定を確認してください。

隠しフォルダ保護

無事に取り出すことができたら、データを移したいパソコンにWindows Live Mailをインストールします。

インストールが終わったら一度起動させてから終了します。

そうすると新しいパソコンの同じ場所にフォルダが出来上がりますので取り出したデータを上書き保存します。

※既にWindows Live Mailを使用している場合は入れ替わってしまいますのでご注意下さい。

保存後立ち上げるとデータとアカウント情報が戻っていますがメールパスワードは戻りませんので
アカウント毎のメールパスワードのみ再度入力が必要となります。

 

②Windows Live Mailのアドレス帳を取り出す。

アドレス帳の移し方も上記のデータとほぼ同様となります。
アドレス帳の場所は、

\Users\【ユーザー名】\AppData\Local\Microsoft\Windows Live\Contacts

にありますので「Contacts」のフォルダをそのまま取り出してしまいましょう。

移す時も同様に新しいパソコンの同じ場所に上書きすればOKです。

 

補足

Windows Live Mailは2017年1月でサポートが終了しておりますので今現在利用している方は早めに
別のメールソフトへ移行された方がよいかと思われます。
パソコンもソフトも通常に起動している状態であれば「Outlook」や「Thunderbird」などのメールソフトに
スムーズに移行ができますので、できるだけ早めに移行してしまうことをお勧めします。
サポートが終了しているとセキュリティの面で問題が生じる可能性があることと、もう一つ大きな要因は
新規のインストーラーが手に入りにくいことです。
上記の移行方法を試そうにも新しいパソコンにソフトをインストールできなければそもそも成立しません。
オフラインインストーラーをお持ちであればWindows 10でも動くことは確認しておりますので
試して頂くのはいいかもしれませんが、もしオフラインインストーラーを持っていないのに
パソコンが壊れてしまった方はご自身で試さず弊社までご相談下さい。

 


 

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