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RAIDの基礎知識!よく使用されるモードの特徴を解説します!

今回は、近年よく耳にするようになってきた『RAID』の基礎知識についてご紹介していきたいと思います。皆さんの中にも、『RAID』という言葉は聞いたことがある…、見たことがある…という方は多いと思うのですが、このRAIDが「どのような場面に利用されるものか?」「どういったものなのか?」といった詳細についてはイマイチ分かっていない…という方の方が多いと思います。 簡単にRAIDを紹介すると、「複数台のHDDを1台のHDDとみなして運用できる技術」となります。通常、1台のパソコンに内蔵や外付けなどの方法で複数のHDDを接続したとしても、それぞれが別々のものと認識されますね。しかし、RAIDは「複数台のHDDを1台のHDDとみなして運用できる」、つまり何台ものHDDをまとめて管理することができるようになるのです。ただし、一口に『RAID』といっても、複数のモードが存在しており、どのモードを使用するのかによって得られるメリットが全く異なってしまいます。 そこでこの記事では、現在よく使用されているRAIDのモードごとの特徴について簡単に解説していきたいと思います。

RAIDの基礎知識について

それではまず、「そもそもRAIDとは?」という部分から簡単にご紹介しておきましょう。冒頭で少し触れたように、RAIDは「複数台のHDDを1台のHDDとみなして運用できる技術」です。 もう少しわかりやすく説明すると、2台以上のHDDを『仮想的』に1つのドライブであるかのようにパソコンに認識させる技術のことを指しています。そして、RAIDにもいくつかのモードが存在しており、どのモードを使用するのかによって「データの安全性が高められる」「処理速度の向上が見込める」など、得られるものが変わってくるのです。これからも分かるように、RAIDを構築する際には、自身(自社)の用途を事前にしっかりと考え、それに見合ったモードを選択することがとても大切です。 なお、RAIDの構築にはいくつかの注意点も存在しています。RAIDの構築を検討している方は、以下の点を理解しておきましょう。
  • ☑RAIDの構築に使用するHDDは、同一容量の物を用意する
  • ☑複数台のHDDを使用して構築するという特性上、物理的な故障やデータ読み書きの際のエラー発生率がHDDの使用台数分高くなる

よく使用されるモードとその特徴

それでは、複数のモードが存在する中で、特に代表的なモードとその特徴について簡単にご紹介していきましょう。上述しているように、選択するモードによってかなりの違いがありますので、この部分は絶対におさえておかなければいけません。

RAID1

まずはミラーリングなどとも呼ばれる『RAID1』からです。RAID1は、2台のHDDに全く同じデータを書き込むことで、どちらかのHDDに故障や不具合が発生した場合でも、もう1台のHDDからデータの読み出しができるようになるモードです。 このRAID1は、基本的にデータの安全性を高めるために使用されるモードなのですが、データ削除の際にはバックアップなどをとるわけではないということに注意しておきましょう。どちらか一方のデータを削除してしまうと、もう一方のHDDからもデータが削除されてしまうことになります。したがって、こういったミスを防ぐためには、特に重要なデータは、他の場所にバックアップを取っておくなどの対策が必要と考えましょう。

RAID0

次は『RAID0』についてです。このモードは、ストライピングなどとも呼ばれます。RAID0を選択した場合、2台以上のHDDにデータを分散して書き込んでいきます。パソコンで何らかのデータを書き込むと、RAIDコントローラーが自動的にそのデータを分割し、それぞれのドライブに書き込んでいきます。こういった特徴を持つことから、RAID0は処理速度の向上が主な目的となります。 RAID0の場合、処理速度が向上するという非常に大きなメリットがあるのですが、その一方で、ディスクの1台だけでも何らかの問題が発生した場合、全てのデータが読み取れなくなってしまいます。注意しましょう。

RAID5

次は『RAID5』と呼ばれるモードです。このモードは、データ復旧のために誤りを訂正する符号(パリティ)を生成しながら書き込みを行うモードで、特に耐障害性に配慮されているのが特徴です。 RAID5を選択した場合、複数のHDDへデータを分散して書き込みを行うことになります。したがって、RAID1よりも処理速度が高速になり、さらにパリティを生成しながらの書き込みですのでRAID0よりも安全性が高くなります。しかも、いずれか1台のHDDに問題が発生したとしても、データの読み出しが可能という特徴も持っています。ただし、2台以上のHDDが故障してしまうと、RAIDが構成できなくなりデータが消えてしまいます。したがって、デグレード状態(問題が起きている状態)に陥ったら、速やかに障害が発生したHDDを交換し、RAID環境を再構築しなければならないと覚えておきましょう。 なお、RAID5は、符号(パリティ)を生成しなければならないという特性上、3台以上のHDDの接続が必須となるのですが、使用可能なデータ容量はHDD1台分少なくなります。(1TBのHDD4台でRAID5を構築する場合、使用可能な容量は3TBになる…といった感じ) RAID5から派生した『RAID6』というモードがあるのですが、これはパリティを2重に生成するというモードになります。RAID6の場合は、2台までHDDに問題が発生してもデータ復旧が可能なのですが、ドライブ容量が2台分少なくなります。安全面をとるか容量を重視するかよく考えて決める必要があります。

RAID10

最後は『RAID10』です。このモードは、「RAID1」と「RAID0」を組み合わせたような特徴を持ってます。RAID10の場合、複数台のHDDをミラーリングすることで同一データの書き込みを行い、さらにストライピングも同時に行ってデータの分散化も行います。RAIDにあるさまざまなモードの中でも、高速処理と安全性を特に両立できるモードといわれています。 注意が必要なのは、RAID10を構築するには4台以上のHDDが必要になるのですが、ミラーリングとストライピングが同時に行われるため、使用可能なドライブ領域が接続したHDDの1/2になってしまうという点です。RAID10は、万一のデータ破損などに備える…と言う点では非常にオススメなのですが、容量面や4台以上のHDDが必要でコストがかかるなどといった点に注意しましょう。

まとめ

今回は、RAIDの基礎知識として、よく使用される代表的なモードとそれぞれの特徴について簡単にご紹介してきました。冒頭でご紹介したように、最近では『RAID』という言葉だけはよく耳にするけれど、実際にどのような物なのかはイマイチ理解できていない…という方が増加しています。RAIDは、複数のHDDを1台のHDDとみなして運用できるという技術で、非常に便利なのは間違いありません。 しかし、この記事でご紹介しているような、さまざまなモードが存在しており、どのモードで構築するのかによって得られるメリットが全く違ってしまうのです。したがって、RAIDの構築を検討した場合には、まず自身(自社)の用途を明確にするところからスタートしましょう。選択するモードによって、必要なコストなども変わってきますので、慎重に検討することがコスト削減にもつながります。

Windows Live Mailのデータ、アドレス帳の移行

パソコンが起動しない場合のWindows Live Mailのでーた、アドレス帳移行

壊れてしまったパソコンからWindows Live Mailのデータやアドレス帳を抜き出す方法です。 前提条件としては、 ・HDD自体は壊れておらず読み取れる状態である。 ・自身でHDDを取り出すことができ、他のパソコンに接続する方法がある といったところでしょうか。
※この方法は緊急避難的な方法で本来推奨されておらず、またWindows Live Mail自体も もうサポートが終わってしまっているソフトのため、自己責任でお願いします。

①Windows Live Mailのデータ(受信トレイ、送信済トレイなど)を取り出す。

使用しているバージョンにもよりますが、ほとんどの場合は \Users\【ユーザー名】\AppData\Local\Microsoft\Windows Live Mail\ にあるかと思いますのでその「Windows Live Mail」をフォルダ毎取り出して下さい。 wlm場所
※フォルダが見つからない場合は「隠しフォルダ」と「保護されたオペレーティングシステムファイル」 を表示できるように設定を確認してください。
隠しフォルダ保護 無事に取り出すことができたら、データを移したいパソコンにWindows Live Mailをインストールします。 インストールが終わったら一度起動させてから終了します。 そうすると新しいパソコンの同じ場所にフォルダが出来上がりますので取り出したデータを上書き保存します。
※既にWindows Live Mailを使用している場合は入れ替わってしまいますのでご注意下さい。
保存後立ち上げるとデータとアカウント情報が戻っていますがメールパスワードは戻りませんので アカウント毎のメールパスワードのみ再度入力が必要となります。  

②Windows Live Mailのアドレス帳を取り出す。

アドレス帳の移し方も上記のデータとほぼ同様となります。 アドレス帳の場所は、 \Users\【ユーザー名】\AppData\Local\Microsoft\Windows Live\Contacts にありますので「Contacts」のフォルダをそのまま取り出してしまいましょう。 移す時も同様に新しいパソコンの同じ場所に上書きすればOKです。  

補足

Windows Live Mailは2017年1月でサポートが終了しておりますので今現在利用している方は早めに 別のメールソフトへ移行された方がよいかと思われます。 パソコンもソフトも通常に起動している状態であれば「Outlook」や「Thunderbird」などのメールソフトに スムーズに移行ができますので、できるだけ早めに移行してしまうことをお勧めします。 サポートが終了しているとセキュリティの面で問題が生じる可能性があることと、もう一つ大きな要因は 新規のインストーラーが手に入りにくいことです。 上記の移行方法を試そうにも新しいパソコンにソフトをインストールできなければそもそも成立しません。 オフラインインストーラーをお持ちであればWindows 10でも動くことは確認しておりますので 試して頂くのはいいかもしれませんが、もしオフラインインストーラーを持っていないのに パソコンが壊れてしまった方はご自身で試さず弊社までご相談下さい。  
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【サーバー修理・パーツ交換】BTOサーバー

celsus

【サーバー修理・パーツ交換】 BTOサーバー


【受付内容】

伊丹市のNPO法人様より「停電後サーバーが起動しても10秒程で勝手に再起動を繰り返す」とお問合せを頂き無料の出張診断にお伺いしました。

【スペック】

メーカー:ITTS モデル/型番:BTOサーバー CPU:Intel Core i3-3220 HDD:500GB×2 RAID1(ミラーリング) M/B:ASUS P8H67-M Pro メモリ:4GB DDR3 電源:400W 80+ OS:Windows Storage Server 2012 Work Group

【症状】

電源を入れて10秒ほどで再起動を繰り返す。ロゴ画面なども移らない。

【診断内容】

お伺いして確認したところ上記の症状が確認できました。お伺いの前日に停電があり、停電から復旧後電源を入れると上記の症状になったとのことでした。おそらく停電時に過電流が流れてショートしたか、強制終了による影響で電源かマザーボードが故障したものと思われましたがその場ではどちらかが判断できませんでしたのでお預かりの上診断させて頂いたところ、マザーボードと電源のどちらも故障していることが判明致しました。

【結果】

お客様に診断内容と修理するには電源とマザーボードの交換が必要になるが、上記の型番はもう販売されていないので現行品への交換とそれに伴い、CPU、メモリも交換する必要がある旨をお伝えしたところ買い直すよりは修理でとのことでしたので各パーツの交換とOSの再インストールを行いました。データも変わらずお使い頂け喜んで頂きました。

【今回交換に使用したパーツ】

M/B:ASUS PRIME H270M PLUS CPU:Intel Core i3-6100 メモリ:8GB DDR4-2133 電源:400W 80+   今回は停電による故障でしたが、無停電電源装置(UPS)を置いておけば簡単に防げるような内容でした。よく法人様にお伺いしていると無停電電源装置(UPS)に対して、 ・コストが高い ・大げさ ・停電なんて滅多にない などのマイナスイメージがありますが、停電で壊れることは実はよくある話で実際に弊社で修理させて頂く中にも停電が原因の物がしばしばあります。皆さんの停電のイメージでは落雷や工事の不良、器具超過によるブレーカー落ちなどが一般的だと思いますが、実際弊社に入ってくる故障した際の停電原因で一番多いものは、ビルや建物のメンテナンスで予告された上での停電が原因で故障するケースが非常に多いです。「電源を切っておけば大丈夫」と思われがちですが、コンセントから外しておかないと過電流は流れるので次回通電時にショートしてしまうことがあります。家庭などでパソコンが多くても2~3台の状況では実感できないですが、会社で十~数十台となると中の1台くらい影響を受けることはありえます。 ですので予告停電の際はかならずコンセントから外しておくようにして下さい。何かの理由でコンセントからは外せない、もしくは外し忘れる可能性がある場合はUPSを使用して下さい。サーバー1台30分くらいの容量の物2~3万円で手に入りますし、停電感知で自動シャットダウンするソフトが付いている物も多いので手軽に対策は取れると思います。  

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Windows 10更新後 スタートメニューが表示されない!

Windows 10のアップデート後、「スタートメニュー」が表示されない、「Edge」も起動しなくなるといった不具合が増えております。

  今回は、お問い合わせの不具合の中でお客様自身で解決して頂ける方法を、ご紹介させて頂きます。  

[対処方法] コマンドプロントで表示させる方法!

タスクバー(画面右下)で右クリックし、「タスクマネージャー」をクリックします。  ↓ タスクマネージャーの画面が起動したら「ファイル」をクリックして下さい。  ↓ 「新しいタスクの実行」を選びクリックして下さい。 「このタスクに管理者権限を付与して作成します」にチェックを入れて下さい。   「開く」の欄にコマンド「CMD」を入力し、「OK」を選んでください。「cmd」は小文字の入力でも構いません。 コマンドプロント画面が起動しましたら、以下を入力してください。 dism /online /cleanup-image /restorehealth 続きまして、以下を入力してください。 sfc /scannow ※上記はスキャンを行うコマンドで、30分程度時間がかかる場合があります。   スキャンが完了しましたら以下を入力してください。 powershell   最後に少し長い入力になりますが、以下を入力してください。   Get-AppXPackage-AllUsers|Where-Object{$.InstallLocation-like"SystemApps"} |Foreach{Add-AppxPackage-DisableDevelopmentMode-Register "$($.InstallLocation)\AppXManifest.xml"} お疲れ様でした。 上記の方法で、スキャンが完了した場合、スタートメニューやEgdeは正常起動すると思います。     パソコン修理、パソコントラブル、データ復旧はエスアイヤーへ https://s-ier.co.jp/ 当社エスアイヤーは迅速な作業、対応を心がけておりますので、パソコントラブルでお困りの際にはお気軽にお問い合わせください。

【パソコンについて:パソコンの基礎知識】

今日9/28日は「パソコンの日」ということでパソコンについての情報を載せていきたいと思います。 【パソコンとは・・・】 パソコンとは、簡単に言うと「箱」です。 工具箱にはカナヅチやドライバーといった工具が、裁縫箱には針や糸や歯切れが入っているように パソコンには便利な「ソフトウェア」がたくさん入っています。 なのでソフトを入れていない状態のパソコンはただの「箱」です。

パソコンには基本ソフトウェアと言われている「Windows」や「Mac」、「Linux」といったOS(オペレーティングシステム)、「Word」や「Excel」、「筆ぐるめ」などの アプリケーションソフトをインストールすることにより、使えるようになり、使いこなせばすばらしい能力を発揮できるようになります。

家電量販店などで販売されているパソコンには、あらかじめ「Windows」や「Word」、「Excel」のようなソフトがインストールしてあって、初めてパソコンを買う方などは特に意識せずにパソコンを購入される方が多いと思います。 最近のモデルでいうとOSとして「Windows10」が入っていてアプリとして「Microsoft Office 2016 Home & Business(Word、Excel、Outlook、PowerPointのセット)」が入っている物がよく売られていますね。
  【パソコンの種類】 パソコンには大きく分けて形が2種類あり、デスクトップ型パソコンとノート型パソコンに分けられます。 デスクトップ型は、モニターと本体が別になっていて、それなりのスペースが必要ですが、 拡張性に優れていて、なにかパーツが壊れても、ノート型よりもパーツの交換が容易することが可能です。 最近では画面と一体になった物「一体型」や「All in One 型」が個人向けに多く販売されていますがこちらは拡張性には欠けるのでノート型との中間といった感じになります。
ノート型は、折り畳みが出来て持ち運びに便利で薄く、軽く、小さく、場所を選びませんが・・・拡張と性能の面では、どうしてもデスクトップには劣ります。また最近ではタブレット型PCなんかもよく売られています。 各タイプのメリット・デメリットは、 【デスクトップ型(本体とモニターが別)】 ・メリット・・・デスクトップ用の部品が使用でき、機能や拡張性が高い。また壊れた際にパーツ毎も交換も容易にできる為、修理費用が安く短期間で出来る場合が多い。 ・デメリット・・・モニターが別なので場所を取る 【一体型(All in One)】 ・メリット・・・デスクトップ用の部品を使用している物もあり、機能面ではさほど劣らない。省スペースでデザイン性に優れた物も多い。 ・デメリット・・・本体に隙間があまりない為、熱が籠り劣化が早くなることが多い。壊れた際の修理費用が高額になりやすい。 【ノート型】 ・メリット・・・省スペースで持ち運びも容易。 ・デメリット・・・熱が籠り劣化が早くなることが多い。パーツが省電力の物が多い為、性能が劣り易い。 【タブレット型】 ・メリット・・・省スペースで持ち運びが容易。 ・デメリット・・・パーツの制限上、高性能を求めるのは難しい。壊れた際の修理費用が高額になりやすい。 といったところです。 なので、 パソコンを購入するときには、どのような使い方をするかをよく考えた上で選ぶようにして下さい。 また数年は使うことになると思いますので後から「アレもしたい」「コレもしたい」となった時に対応できるものを選びたいですね。
  【パソコンの仕組み(構成部品)】

パソコンがどのような部品で出来ているかをご説明します。

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【CPU(シーピーユー)】 パソコンの動きの核となる装置です。このCPUは中央演算処理装置ともいい、Central Processing Unitの略となっています。プログラムの実行や計算処理などパソコンのメインの動きを行う装置です。人間でいうと「脳」にあたります。パソコンを選ぶ際に一番気にする人が多いパーツです。これの性能がいわゆる「動きが速い、軽い、遅い、思い」などに関わってきます。ただし「CPUが良ければ動きが速い良いパソコン」と思われている方が多いですが実際には全体のバランスが一番重要となりますのでCPUだけで選ぶのは止めましょう。 種類としては、Intel社の「Celeron」、「Pentium」、「Core i3、i5、i7」なんかが有名です。

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【メモリ】 メモリとは、データやプログラムを一時的に保存する装置のことをさします。 データの編集やプログラムを動かしているときはこのメモリ上で動いています。 メモリはよく仕事場の机や作業台に例えられます。この作業台の上でCPUが作業を行います。もちろん作業台が大きいほど、一度に多くの作業をすることができ、作業効率も上がりますので大きければ同時に動かせるソフトや同時に開けるファイルが増えることになります。

hdd【ハードディスク(HDD)】 パソコンの中にあるデータ(ソフトや文書・表計算・画像・音楽etc・・・などのファイル)を長期期間保存できる机の引き出しや書庫の役目をする部品です。これが大きい程より多くのデータを保存しておくことができます。 大きさは「3.5インチ」と「2.5インチ」の2つが主に使われており、デスクトップには3.5インチ、ノートには2.5インチといった使い分けになります。 最近ではこのハードディスクに代わり、高速でデータの読み書きができる「SSD(ソリッドステートドライブ)」というものが搭載されたパソコンも販売されています。

【マザーボード】h170me 見た目通りパソコンのメイン基板です。メインボードとも呼ばれます。 この基板にCPUやメモリ、ハードディスクといった部品を繋いでいき、パソコンとして機能するように組み立てていきます。このマーザーボードの種類によって「どんな部品をどれだけ付けられるか」が決まりますのでパソコンの拡張性と最大性能はこのマザーボードによって大きく変わります。 ですので実際にはかなり重要な部品となります。しかし、一般的に売られているパソコンでマザーボードの種類やどんなスロット(挿し込み口)があるかはまず表記されていません。「自分で拡張なんかしないから別に良い」と言われればそれまでですが、逆に言えばメーカー製のパソコンは後からのカスタマイズは非常にやりにくいということになります。     dengen 【電源】 名前の通り電源です。コンセントを繋ぐ部分です。 ノートパソコンやタブレットの場合はこの電源にさらにACアダプターを繋いで使います。パソコン内部に入っているパーツの数や性能によって必要な電源のワット数も変わってきますのでゲーム用のパソコンや製図などに使う高性能ワークステーションなど、パソコンの性能が上がれば上がる程軽視できない重要な部品となってきます。とはいえ、市販のメーカー品しか買わない人にとっては選択肢がありませんし、メーカー品パソコンの電源は形や内部の基板などと繋ぐピン配列も特殊なので交換することもできませんので気にかけることはない部品かもしれません。     %e3%83%80%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89 【ケース】 ケースです。上記の部品を入れておく入れ物です。色々なメーカーがあり、見た目や種類も数えきれないほどあります。種類によって変わる点は、パーツの収容量や静音性、エアフロー(空気の流れ方)などです。 こだわる人は中のパーツが丸見えのスケルトンにしたり、ガンダムなどのキャラクターの形のケースだったり、パソコンの熱を使用して熱帯魚を飼うアクアリウムにしてみたりと様々なものがあります。 市販のメーカー品のケースの特徴としては吸排気口が少なく静音タイプのものがほとんどなのでスリムタイプのケースを使う場合は室温に気を付けた方がよいでしょう。     【その他のパーツ】 グラフィックボードやRAIDカード、LANカードなどその他パソコンには多種多様なパーツがあります。使用用途によって必要なパーツを選択するようにしましょう。
 

BTO、パソコンのカスタマイズはエスアイヤーへ https://s-ier.co.jp/

エスアイヤーではお客様の用途に最適なパソコンのご提案、カスタマイズを行っております。製品選びでお困りの際は是非エスアイヤーまでご相談下さい。    

SHARP MX-2310複合機から東芝e-STUDIO2505ACへの入れ替え

imgresSHARP MX-2310images東芝e-STUDIO2505AC   [受付内容] 大阪市中央区の法人様より、「社内で使っているコピー機(複合機)に印刷できるように設定をしてほしい」とのお問い合わせを頂きました。
[お問い合わせ地域] 大阪市中央区

[メーカー] SHARP

[型番] MX-2310


  [症状] 新しいパソコンを購入したが、コピー機(複合機)の印刷設定が出来ない。購入代理店がなくなったので当社にパソコン設定を依頼したとの事でした。
[結果] 今までコピー機(複合機)のメンテナンスに来てくれていたSHARP代理店がなくなってしまい、設定方法などを今までは代理店担当者にすべて任せていたらしいです。 担当者に連絡がつかなくなったので、直接メーカー(SHARP)に問い合わせサポートを受けようとしたみたいですが、ご希望のお時間に伺えないとの事で当社に問い合わせたとの事でした。 お伺いさせていただき、パソコン2台の印刷設定をさせて頂きました。作業時間は10分程度でしたので「お客様にも「すぐにパソコンが使えるようになった」と喜んでいただけました。 今回帰る際にお客様から質問がありました。内容は「御社でもコピー機は扱っているのか」といったご質問でしたので、もちろん当社でも販売もさせて頂いていることをお伝えしたところ、現在の毎月のランニングコストのご相談がありました。現在が毎月リースでのお支払いをされておられ、保守料金とコピー料金(使用した枚数の料金)を合わせて毎月支払いを行っているとの事でした。毎月使用されている枚数をヒアリングさせていただいたところ10,000枚程度のご使用状況でしたので、合わせて1枚当たりのコストをヒアリングさせていただいたところ、当社のコストの金額の3倍程度のコストでした。 結論は残っている、リース契約を解約して頂き当社でのコピー機をご購入して頂いた方が毎月のランニングコストが削減できることがわかりましたので、ご購入をして頂けるようになりました。 当社はOA機器の専門販売業者ではないのでランニングコスト削減には自信があります。 お気軽にお問い合わせください! https://s-ier.co.jp/copy      

パソコンの電源の話

パソコンに搭載されている「電源」。 知ってそうで知らないこのパーツの働きをご紹介します。

電源は家庭用のコンセントから流れてくる「交流(AC)」を PC内部で使用できるように「直流(DC)」へ変換している大事な部分です。 また、単に変換するだけでなくパソコン内部で使用されている 各パーツにあった電圧に調整を行っています。 また、長時間起動させるようなパソコンでは 変換した電流を安定して供給するために高品質なパーツや基盤が使用されていることもあります。 故に、「電源」というパーツは非常に重要な役目を果たしていると考えられますね。 弊社では故障した電源の交換や長年使用しているパソコンの 電源交換/修理なども賜っております。 ぜひ、お気軽にお問い合わせくださいね。

パソコン修理、パソコントラブル、データ復旧はエスアイヤー https://s-ier.co.jp/

zepto/lockyファイル拡張子ウィルス ランサムウェア(Ransomware)が流行しております。

images■表示されている脅迫文 その他さまざまな表示がされることがあります。  

「ランサムウェア(Ransomware)」とは、データを暗号化させ身代金を要求して脅迫するウィルス


ランサムウェア(Ransomware)はWindowsOSに保存されているデータのファイル拡張子を狙いデータを暗号化させ、「お金を支払えば暗号化を解除する」「復元ツール」を購入するればデータの暗号化を解除できると脅迫し、金銭を要求するウィルスです。 2016年2月頃からファイル拡張子が(.locky)に変更され、データが暗号化するといったことが世界中で報告されるようになりました。 2016年5月後半には新たな亜種の(.zepto)ウィルスが報告されました。(.locky)と同じように感染するとデータが暗号化し、デスクトップ上に脅迫文が表示されます。  

特定のファイル拡張子が暗号化されます。


データが暗号化される形式は(.jpg .ping .bmp .gif)など画像データに用いられる拡張子と(.doc .xls .pdf .cpp)などの文書ファイル拡張子、また(.avi .wma)などのメディアファイル拡張子などがランダム英数字でファイル名までも変更され、もともと何のデータであったか認識できなくなるようにファイル名も改変されます。感染したデータには(.zepto .locky)の拡張子になりデータが開かない状態になります。  

ウィルスの感染経路はどこから? ウィルス感染対策


上記の.locky .zeptoなどのウィルス感染理由に多いのは「怪しいメールを開いての感染」「怪しいサイトの閲覧での感染」「怪しいフリーソフトのダウンロードでの感染」が感染経路のほとんどになります。 特にメールでの感染で多い事例が、「スパムメール」を受信し、その中の添付ファイルをユーザーがセキュリティーチェックも行わず手動にて開いてしまう、ヒューマンエラーが一番多いです。 気を付けて頂きたいのは、メール添付の中にもっともらしい名目で「請求書」などの添付ファイルがあり、解凍を行って万が一その中に「JscriptScriptファイル.js」「VbscriptScriptファイル.vbs」「WindowsScript.wsf」などのファイルがあった場合は絶対にクリックし開こうとはしないでください。間違いなくその場合は感染します! 特にメールで感染したお客様の声を聴くと理由で多いのが「メールが英語でわからなかったが、ウィルスソフトも警告しなかったのでとりあえず開いてみたその後からデータが暗号化した。といった内容が一番多いので、安易に怪しい添付データは開かないようお気を付け下さい! 中には怪しいブログ閲覧、ハッキングを受けウィルス感染したWEBサイトを閲覧し、広告バナーなどをクリックすることによっての感染事例もあります。このようなWEBサイトでの感染は、常にAdbeFlashPlayerを更新したり、旧バージョンのまま放置していなければ感染確率はそれだけで下がります。また同じようにWindowsUpdate、Javaの更新AdobeRederの更新も必要になります。 逆に上記の更新も行っていない状況のパソコンでWEBサイトの閲覧、メールでの使用を行っていれば、常にウィルス感染リスクにさらされている状態になりますので更新はご面倒でも行っていただいた方が良いと思います。  

zept/lockyなどのウィルス駆除削除について


パソコンにlocky zeptoに感染が確認できた場合、ファイルの破壊を一時的にですが止めることもできますが、完全な方法ではないので弊社までお問い合わせを頂くことが一番の解決になるかと思います。 比較的簡単な駆除方法をご紹介いたします。この方法を使用した場合データは戻りませんのでご注意をお願い致します。データ復元をご希望される方は、方法を試さずお問い合わせください。 まずウィルスが起動しない「セーフモード」でWindowsを起動させます。   起動した状態で、Windowsの隠しファイル、隠しフォルダーを表示させてください。 方法(Microsoftサポート)https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2453311   エクスプローラーを起動し、ローカルディスク(C)を選んでいただき、検索欄に「*.locky *.zept」と検索して頂き検索条件でかかったものを削除してください。 以上、簡単ですがデータも消え復元は出来なくなりますが、被害は広がらなくなります。 また上記の方法以外にGoogle検索やYahoo検索で駆除方法を紹介しているサイトなどが多くあります。中にはサイト自体が別のウィルスに感染させる目的で作られたサイトもありますで2度感染による取り返しのつかない事態等がないよう気を付けてください。 パソコントラブル、パソコン修理、データ復旧はエスアイヤーへお問い合わせください!!https://s-ier.co.jp/