DELL OPTIPLEX755 データ復旧 物理重度障害

DELL OPTIPLEX755 データ復旧 物理重度障害

2016-09-03

755

【データ復旧】DELL OPTIPLEX755 データ復旧 物理重度障害

【受付内容】
パソコンが正常に作動しない、Windowsのロゴまでもいかない。共有の元にしているためデータも必要であると問合せを頂き、無料出張診断にお伺い致しました。
メーカー:DELL
型番:OPTIPLEX755
OS:Windows7 for Refurd PCs(中古PC向けOS)

【症状】
電源を入れてもOSが起動せず、「Boot Drive not found」と表示され起動しない状態。

【原因・診断内容】
上記の表示通り、OSの起動ディスクが認識できず起動できない状態でした。BIOS上でもHDDが認識できていなかった為、HDDを取出しスキャンしようとしたところ通電もできない状態であったためHDDの物理重度障害であると判断致しました。
お客様にHDD分解の許可を得て開封、分解したところHDDのPCB不良および磁気ヘッド損傷を確認致しました。
※HDDの分解診断は知識や技術が伴わない方が行うと致命的な損傷を与えてしまい、復旧不可となる場合がありますので、安易に分解はしないでください。また、一度開封したHDDは元の状態に戻しても復旧率が著しく低下しますので、開封が必要なほどの障害の場合は依頼する業者を十分に選定した上でご依頼下さい。
弊社では必ずお客様に上記の内容をご説明した上で許可を頂き、分解作業に入ります。

【結果】
HDDの開封、分解にて破損部品の交換・修復を行い99%以上のイメージ取得に成功後、論理領域の分析を行い復旧作業を完了致しました。復旧したデータはお客様がご用意された新品のパソコンにコピーして納品とさせて頂きました。

今回お客様の使用状況としてはXPから7にアップグレードした中古のパソコンを共有のホストにして使用されていましたが、非常に危険なので同様の環境でご利用の方はバックアップを取るなどの対策を怠らないでください。
あまり皆さん意識はされてないとは思いますが、よく使われている市販のパソコンや外付けHDD、テラステーションやリンクステーションといったNASに内蔵されているHDDの寿命は3年と言われています。
3年以上は故障率が格段に上がりますので共有のホストなど重要なデータを保存する場所としては不適正ですので環境をよく見直してしっかりとデータデキュリティを行って下さい。

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